DO-MANNAKA de Alternative

走るポップ・リスナー、その魂のゆくゑ

Awesome City Club "Awesome Talks -One Man Show 2019-" @Studio Coast

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最近のAwesome City Clubは、King GnuやSIRUPをはじめとする国内新世代アクトと比べると曲がポップ過ぎ、一方で普通のJ-ROCK/J-POPファンにはお洒落でハイソ過ぎるという、レコード会社的には非常に推しづらい(セールスも実際伸び悩んでいる)立場に立たされているような気がします。
加えて、昨年はatagiさんが喉の手術の影響であまり歌えておらず、フジロックをはじめとするライブであまりいい印象を残せていない。そんな状況でのワンマンツアー、一体どういうライブになるのか・・・結果的には、色々な杞憂を吹き飛ばす素晴らしいライブになりました。今後も期待大!!

SYNCHRONICITY'19

今年はついに2days開催になったSYNCHRONICITYへ。初日は仕事だったため、2日目のみ参加でした。

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移動経路は、以下の通りです。

Ko Umehara(east sub) 13:00-13:35
SIRUP(duo) 13:50-14:10
長谷川白紙(crest) 14:15-14:55
バレーボウイズ(nest) 15:00-15:15
CHAI(east) 15:20-16:00
THREE1989(asia) 16:10-16:50
Bearwear(glad) 17:00-17:10
UDD(asia) 17:15-17:55
1inamillion(east sub) 18:00-18:10
TOKYO HEALTH CLUB(nest) 18:25-18:40
DATS(west) 18:45-19:20
TENDOUJI(asia) 19:25-20:10
ZAZEN BOYS(east) 20:15-20:40
Attractions(nest) 20:45-21:05
tricot(west) 21:10-22:00
渋さ知らズオーケストラ(east) 22:00-22:30

9時間半で16アクト。観たかったTempalayとTENDREが入場規制に阻まれてしまいましたが、まあまあの周り方ができました。

Cloud Nothings @O-EAST

【俺たちのクラナシ】でおなじみ(?)、オルタナキッズ達のヒーローと化しつつあるディラン・バルディ率いるCloud Nothingsの『Last Building Burning』ツアー東京公演に行きました。
前回の『Life Without Sound』ツアーは全体的に小慣れた演奏で、かつクラナシの出世曲のひとつである「Wasted Days」をやらなかったため、正直かなり不完全燃焼でした。攻撃力の強かった『Last Building B urning』を経て、演奏は変わっているのか?そして「Wasted Days」はあるのか?この辺りが個人的焦点でした。


Kings of Leonの『Only By The Night』がシャッフルで流れる中、まずは前座のLOSTAGE
Cloud Nothingsとは世代が少し上ですが、80〜90年代のオルタナティブロックに影響を受けたという点では全く一緒。演奏もクラナシに備えている耳にしっくりくる(というか逆にクラナシより絶対に上手い)サウンドで、フロントアクトとして最高の選出でした。ありがとうございます、SMASHの担当者様!
個人的にはLOSTAGEを生で観るのは五味アイコンの本出版イベント(懐!)以来で『ECHOES』以降のアルバムは全く聴いていない、という有り様だったのですが、昔と比べると軸は変わらずレンジと安定度が増した感じがしました。五味弟のトーンいじりが特に良かったです。


LOSTAGE終了後、ドラムセットが半分近くなくなって「ああ、クラナシのライブにきた!」という実感を得てから、転換たったの15分でCloud Nothingsスタートです。
今回のツアーは前半が『Last Building Burning』の完全再現、後半が過去曲からの選抜という構成。投げやりでこういう構成にしている可能性も無きにしも非ずだと思っていたのでどうなのかな?とちょっぴり不安だったのですが、「Hi!」ご機嫌で登場してきたディランくん、そして1曲目「On An Edge」の切れ味鋭い演奏で一気に不安は一掃されました。
お客さんの間ではまだまだ新作の浸透には時間がかかっているようで、モッシュが起こるような展開にはならず。しかし「Leave Him Now」や「Another Way Of Life」あたりはキャッチーで今後定着しそうだし、「Dissolution」のインプロもこれまでのインプロ曲とは違って"静"を押し出したものでなかなか新鮮でした。
最後はディランくんが「気に入ったらタワレコで買ってね!」と、未だタワレコが存在する日本ならではのジョークで締めた新作再現ライブ。新作をまるまるやる、というライブをあまり見た記憶がないので、新鮮でした。


「Modern Act」で始まった後半パートは、まさにクラナシ完全圧勝!という感じ。走りまくるリズム隊が焦燥を煽り、そこにグッドメロディと叫びが同居する、そこにお客さんたちも反応する・・・ロックライヴの最高の形がそこにありました。特にラスト2曲、「Stay Useless」と「I'm Not Part Of Me」は完全に"みんなのうた"と化してました。すごかった。


そして懸念だったアンコール。あるのか・・・あるのか・・・?とソワソワしながらOne More Song!のシュプレヒコールで何とかバンドを引き摺り出そうとするお客さんたち(と私)。
そして・・・出てきたーー!!ということは「Wasted Days」だーー!!ぎゃーー!!!!


・・・というわけで、あとは激しいインプロにまみれながら完全燃焼でした。ありがとうクラナシ

yule oneman show "Songfest"

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東京の6人組ポップバンド・yuleの初ワンマンライブに行ってきました。
yuleは社会人バンドゆえに活動ペースが遅く、それに伴ってファンベースの広がりも遅い(ただしハマった人はずっとハマり続けている印象がある)ので、今日のワンマンの会場も小箱である渋谷7th Floor。しかし、そこで鳴らされた音は小さな空間を遥かに飛び越えて、多種多様な場所に響くべき力強く壮大なポップ・ミュージックでした。

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ライブはEPで聴いていて"こういう始まりだったら最高だろうな…"と思っていた「白い家」→「KINGDOM」でスタート。わかってるぅ〜!
yuleのマルチタスクマン・Iwaoさんは早速グロッケンを叩きながらシンセを弾くダブルワークをこなします。会社に一人はこういう人材がほしいですね。


1stアルバムからの楽曲も、アレンジが効いていていい感じ。yuleのアクティブアニオタ・magさんによるギターの音作りと、6人でまとまるところと1人の音を引き立たせるところを上手く撰り分けているのが良かったような。まだまだ荒っぽいけれど、クリアに聴こえるべきところはすごくクリアに聴こえました(Reiさんのボーカルなど)。


yuleの妖精お姉さま・Annaさんによる和み系MCのあとは、新作EPの肝と言える2曲。
「サンライトソング」はAnnaさんが「一緒に歌ってくれたら嬉しい♡」と呼びかけていたものの、みなさん椅子席ですっかり落ち着いてしまっていて、せいぜい手拍子のみ…。この曲はもっと飛び跳ねたりして楽しみたい!ので、次はオールスタンディングの会場で聴きたいですね。
続く「Music」はIwaoさんのリコーダーが最高。まさに"グッドミュージックが溢れ出して"、我々のそばに届いていました。

おそらくワンマンでしかありえないmagさんのMCのあとは、密やかで、しかしダイナミズムも備えた楽曲が続きます。「It's dark outside」のアウトロは、完全に激しい時のSigur Ros。magさんのボウイング奏法もここで披露されました。本当にいろんなことが出来るバンドです。


3曲前後で行われてきたマイクリレーは、ついにフロントマンであるyuleの口下手エモ吟遊詩人・Reiさんのもとに。相変わらずの口下手ぶりでしたが、それがもう一部のお客さんにはすっかりお馴染みになっていて、今日一番の和みタイムになっていました。それでも、いろいろと考え抜いた結果として出た"この6人でやれば、yuleのやりたい音になる"という言葉には、はっきりした決意と未来が感じられました。


終盤は「Morgenrot」ののち、yuleの音楽の幅が大きく広がったきっかけとも言える「ゴーストタウン」。ゴーストといえば、この日はハロウィーン。渋谷の喧騒にはどこかなんとなく盛り上がっているだけの空疎さが伴っているような感覚がしていましたが、この曲も楽しげな曲調の裏で目標物を見失ったまま揺らいでいる者たちへの問いかけが含まれているような気がして、この日にぴったりだと思いました。こういう二面性のある曲、本当に好きです。


本編ラストは「羊が眠る頃」。この曲はライブで聴くたびにクライマックス感が上がっていきますね。終盤のReiさんの歌には、これまでのReiさんの想いの丈が詰まっているようでかなりグッときました。


一旦はけた後、アンコールはReiさんがシンセを操る「Whenever」から。マイクはyuleのスーパーセールスドラマー・fumiさんに渡り、超丁寧な御礼と軽妙なトークで締め感出てきたところで「sleepless sleep」、そしてフォーキーな「バルカロール」で大団円。トータルで1時間15分くらいだったでしょうか?ずっと楽しくて、満ち足りた時間でした。


yule "Songfest" @7th floor, 28/10/2018

(SE.) 白い家
KINGDOM
Symbol
starry song
- AnnaさんMC
サンライトソング
Music
- magさんMC
hope.
It's dark outside
call
- ReiさんMC
Morgenrot
ゴーストタウン
羊が眠る頃
(en.)
Whenever
- fumiさんMC
sleepless sleep
バルカロール

https://open.spotify.com/album/6v8pqC8fiiVxw44mdO9w0B?si=rb58iw-2QL-CGbEe1mP8og

exPoP!!!!! vol.114

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いろんな人たちに囲まれて聴く音楽は良いですね。ライヴはやっぱり素晴らしい。

マスドレ

Sugar
New Order
She is inside, he is outside
かくいうもの
YAH YAH YAH
スローモーションリプレイ
ワールドイズユアーズ
(en.) ベアーズ

というセットリストで、直近のツアーをギュッと凝縮したような感じでした。
菜津子さんはこの日、宇多田ヒカルのチケットが取れたのがよほど嬉しかったのか?いつにも増してイキイキしてました。オグさんも手拍子煽ったり、いさおさんもメガネ吹っ飛ばしながらそれぞれ爆演。短い時間でしたが、素晴らしかったです。

OGRE YOU ASSHOLE @ 日比谷野音大音楽堂

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クアドラフォニックライブ=会場の4方向から音を出すライブ、というコンセプトでしたが、結果的にオウガの圧倒的力量に押し切られたライブになりました。

17:00開演時は外もまだ明るく、天候もまだ曇り空のまま保っていました。
特にSEもなく、フラッと現れた4人。最初は全員がシンセの前につき、4カ所のスピーカーからそれぞれの音を鳴らします。

MASS OF THE FERMENTING DREGS "No New World"リリースツアー @横浜B.B.Street

今年、8年振りの新作をリリースしたMASS OF THE FERMENTING DREGSのリリースツアー横浜公演に行きました。
対バンはASPARAGUS。「マスドレ×ASPARAGUSの2マン」なんて、字面だけ見ると何年前の話だ?と言われそうですが、両者とも時代を貫く情熱とポップネスがあって、古さ・懐かしさを感じることはありませんでした。

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関内にあるB.B.Streetは駅前ビルの12階。こんなところにあるライブハウスは初めて行きました。
「天国に一番近いライブハウス」がキャッチコピーとのことで、ASPARAGUS渡邊忍さんも景色の良さをMCで言及していました。
ビールもハートランドが寸胴みたいなグラスで出されて面白かったです。

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先攻はASPARAGUS。観たのはLOSTAGE五味さんがTwitterのアイコンイラスト本を出版したときの記念イベント以来なので、実に7年振り?
バンド自体はこの間動いたり止まったりしていたように思いますが、それでもやっぱり「3ピースのシンプルなロックバンドらしさ」と「抜群のメロディーメーカーぶり」の両面が今日もバランス良く発揮されてました。後者については木村カエラの楽曲を今も書いている人がフロントマンなので、当たり前といえば当たり前ですが。
このロックバンドらしさとポップさは、マスドレにも共通するので、この日の2マンはぴったりな組み合わせだと感じました(オファーを出したのはマスドレのドラムス吉野さんとのこと。ありがとういさこんさん!)


マスドレは活動再開後2回観る機会がありましたが、新作リリース後は初めて観るライブ。新作の楽曲はまだまだこれから浸透していくのかな…?という感じでしたが、演奏自体はどれも素晴らしい出来。特に「Hu Hu Hu」は良かった。今後が楽しみです。
「ベアーズ」で投げられるカスタネットもゲット!これで累計3個目。まだまだ沢山ゲットしたいので、ガンガン活動してくださいねマスドレ様!


Sugar
New Order
She is inside, he is outside
かくいうもの
だったらいいのにな
YAH YAH YAH

スローモーションリプレイ
Hu Hu Hu

エンドロール

たんたんたん
delusionalism
ゼロコンマ、色とりどりの世界

あさひなぐ
ワールドイズユアーズ
ベアーズ

(en.) ハイライト

東京JAZZ the PLAZA フリーライブ (day2)

開催17回目を数える都心のJAZZフェスティバル、「東京JAZZ」のフリーライブステージである"the PLAZA"(代々木公園けやき広場)に行きました。

行ったのは2日目の後半。日程が合ったのもありますが、何よりメンツがいい。
民謡を新解釈で楽しませる「民謡クルセイダース」、
クロスオーバージャズシーンに現れた新星ピアニスト「桑原あい ザ・プロジェクト」、
そしてシンガポールからのネオソウルバンド「The Steve McQueens」。
三者三様でありながら、既存のJAZZの枠に囚われない演者たち(民クルはそもそもジャズからはかなりの距離があると思いますが…)。これがタダで観られるなんてお得すぎます。


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ライブステージは他のイベントとの兼ね合いもあってか、けやき並木の中途半端な位置に導線を半分削るような形で設けられていました。しかし音響はかなりしっかりしたスピーカーを使っていて、さすが東京JAZZ!と思いました。

まずは民謡クルセイダース。フジロックで深夜のクリスタルパレステントを盆踊り大会に変えた彼らですが、今日はお客さんの年齢層が高いせいもあって大人しめな盛り上がり。それでもギタリスト兼リーダーの田中克海さんが積極的に煽ったこともあり、アンコールの「炭坑節」では会場全体の手拍子に"ハァ〜ヨイヨイ!"の掛け声が広がっていました。
フジロックみたいなハチャメチャな空間にならなかった分、今回はしっかり"聴いて"楽しめた民クルですが、民謡は短いフレーズを何回もリピートするのでだんだんとトリップ感が生まれてくることに気がつきました。このトリップ感はジャズでも存在するので、思わぬ民謡とジャズの共通点発見!でした。


続いて桑原あいさん。「私、雨女どころか災害女なんですよ!すいません!」と笑わせていましたが、天候は実際、雨。フラッと観に来たお客さんが多いので普通に傘を差す人多数、そのためステージはほとんど目視できませんでしたが、目で見なくてもピアノを弾く姿の躍動感が伝わる音でした。若さ溢れまくり。
この日は鳥越啓介さん(b), 千住宗臣さん(ds)という手練れの方々とのトリオ編成でしたが、その一方でクロスオーバージャズシーンを代表するドラマー・石若駿さんとのデュオ編成でアルバムを作っていたりもする桑原さん。これからのシーンでどのような存在感を示して行くのか、期待大です。


この日ラストはThe Steve McQueens。アルバム聴いた段階から思っていましたが、本当に欧米でも最前線クラスに位置できるレベルの音。小さなステージじゃなく、例えば国際フォーラムのような大きくてしっかりした会場で観たくなりました。
バンドの演奏は紅一点ヴォーカルのGINNY BLOOPがバンマス役も果たしていて、まるで彼女がバンドもお客さんも全て操っているかのような感じでした。こんな妖艶かつパワフルなフロントマン、なかなかいないです。
最後には雨も止んで、大歓声の中で〆。これ、天候に左右されない翌日のWWW公演はフロアも含めてもっとすごいことになるはずです。

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Queens of the Stone Age (Summer Sonic EXTRA) @新木場Studio Coast

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大・大・大充実!!!なQOTSA単独公演でした。本編終わったタイミングで「あれ?なんか短いな、60分くらいしかやってない?」と思って時計見たらきっちり90分経ってるんですよ。そしてそこから鬼の「A Song For The Dead」ですからもう・・・もう・・・!!!


…とまあ、先にアンコールの話に行ってしまいましたが、とりあえず元に戻って開演前から順に。

まずTシャツかトートバッグが欲しかったので物販へ。結構売れ行き良かったようで、列も長かったし今日限定のTシャツはきっちり売り切れてました。私はとりあえずVillainsのジャケットTシャツを購入。

開演に間に合えばいいからのんびり行こう…と思っていたら、ドリンク(アルコール)がチケットを買ったあとに100円を追加で払う二度手間システムになっていて大混雑。ライブ後にチケット交換したくないので仕方なく並びましたが、そうこうしているうちに開演時刻の19:30になってしまいます。ソフトドリンクの人に配慮したのだと思いますが、いくらなんでも仕組みが無能すぎる…。


そんなわけでフロアに入った途端に「Singin' in the Rain」の軽快なメロディが聞こえてメンバー登場。今回は昨年のフジロックとは違って、メンバーの姿がほとんど見えない位置で観ることになりました。
それでも「If Had A Tail」のイントロだけで、もう十分バンドの強さ・大きさが視覚ではなく聴覚で判断できました。強いよ、今のQOTSA。「If Had A Tail」もセットリスト的には手慣らしみたいな曲なのかな?と思っていたのですが、終盤四つ打ちに入ってからグイグイ引き込んでくるので"ああ、これは本気の一曲目なんだな"と思いました。

続いて「Monsters in the Parasol」。これはベースの音が異様に大きすぎて、うーん?という感じ。しかしすぐ「My God Is The Sun」(名曲!)で持ち直します。
そしていよいよ新作からの楽曲が入ってきます。

セットリスト全体は新旧織り交ぜて、という感じでしたがやはり『…Like Clockwork』以降と以前の曲で感触がだいぶ違う気がしました。初期の曲はストレートにストーナーロックやってるなーという感じですが、最近の曲はそこに一味加えて必ず予想を飛び越えてくる感じ。「The Evil Has Landed」があんなグルーヴィーな演奏になると思わなかった(たぶんプロデューサーのMark Ronsonの影響もある)し、「Domesticated Animals」みたいな変拍子曲でブチ上がったのはceroの「Buzzle Bee Ride」をZeppダイバーシティで聴いて以来です。

そんなわけでストレートにドゥームっぽいもの、ストーナーっぽいものを求めていた人はちょっとついていけない部分もありました(そういう人はそっち系のバンドTシャツ着ているのですぐ分かる)。でも私は今の「目的があれば手段は何でもいい」QOTSAの姿勢が好きだし、鳴らされる音が愉しみに満ち溢れているから、このままどこまでも壁を飛び越えて行って欲しいな…と思います。


あとどうでもいいんですが、メンバーはステージ上で動き回るので装飾のLEDライトのタワーにぶつかりまくり。「あぶない!倒れる!」と思うのですが、グニョーンとなってなかなか倒れないので、ちょっとちぃたん☆の「倒れない棒」を思い出してほくそ笑んでしまいました・・・。

Fuji Rock Festival '18 day2

今年のフジは諸事情により2日目のみ参加。主にKendrick Lamarを観に行きました。

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シャムキャッツ

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eastern youth
Lewis Capaldi

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The Birthday
小袋成彬
Starcrawler
Johnny Marr

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Superorganism

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マキシマムザホルモン

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D.A.N.
Skrillex
MGMT
Kendrick Lamar
5lack
Princess Nokia
ANYO
民謡クルセイダーズ
PUNPEE(DJ set)
The Avalanches(DJ set)