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DO-MANNAKA de Alternative

走るポップ・リスナー、その魂のゆくゑ

5/24 レース

■今日のメニュー
首都決戦2015
5,000m 16'27"52
(3'16”-3'17”-3'23”-3'19”-3'12”)

 昨日ジョグ中に倒れ、この日もアップまで偏頭痛が続く。。。しかし、一応"代表"として選ばれている以上、棄権は出来ない。とにかく無理せず、無事にフィニッシュすることだけを考えて走りました。
 少しでもヤバいと感じたらペースを落とし、ラスト1,000mになっても脱水が怖いので給水を取る、という慎重さの結果、上記のような山なりスプリットになりました。結果的にはもう少し行っても良かったと思いますが、ギリギリを攻めてまた倒れたら最悪なので、これで十分かと。この後の予定もありましたしね(後述)。


■今日聴いた音楽
・SPACE SHOWER presents "Spring Breeze" @日比谷野外大音楽堂

 人生初野音。レース用のデカいバッグを座席の下に強引にねじ込み、疲労感と高揚感が五分五分の状態で、目いっぱい楽しみました。
 アクトはYogee New Waves→きのこ帝国→ceroトクマルシューゴ。個人的初見はきのこ帝国。このラインナップの中では「ブリーズというより、フリーズしちゃうんじゃないの…?」と思いましたが、杞憂でした。
 轟音のシューゲイザーは確かに会場の温度を20度くらい下げましたが、その轟音の中でもボーカルが潰れず、歌詞もはっきり聞き取れる。これは世界のシューゲイザーバンドの中でもかなり稀有なのでは。そんでもって、Vo./Gt.の佐藤さんが立つように促し、客を踊らせた曲のBPMはおおよそ80~90。4人組ロックバンドで、この遅さで盛り上げられるバンドはこれまでArctic Monkeysしか出会ったことがありません。素晴らしい。そして気持ちいい。ちゃんとブリーズ感ある!
 加えて歌詞が、ポップに痛烈。「東京」における、大事なことに対して知らんぷりをして生きることが出来てしまう自分とこの街に対する静かな苛立ちのこもった歌詞は、聴いていて身につまされたし、東京のど真ん中で鳴らされてしかるべき歌だと思いました。
 なんかきのこ帝国の感想ばかりになってしまいましたが、他の3アクトも素晴らしかったです(このへんは、他の誰かが書いてくれるでしょ笑)。あと、最後の4バンドのボーカルセッションによる「やさしさに包まれたなら」も良かった。やっぱり今の東京インディーバンド、古い歌を演らせるとすごく映えますね。世代を超えて、ファンがつくといいなあ。